2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
今はなかなかコロナ禍で動き切れないところがありますけれども、フェーズを変えて、そういう方法で資金集めをしていこうと思っているところでございます。
今はなかなかコロナ禍で動き切れないところがありますけれども、フェーズを変えて、そういう方法で資金集めをしていこうと思っているところでございます。
○中谷(一)委員 もし、政策発表の場だ、不要不急でないとおっしゃるのであれば、別に、資金集めを目的とした政治資金パーティーでなければ、オンラインで政策をただ発表するということだってできたと思うんです。でも、これをわざわざオフラインで資金集めのパーティーとしてやっているということに関して、やはり国民の理解は得られないんだと思っているんですね。
例えば、政治資金規制、じゃない、政治資金集めのパーティーも大臣は自粛するとなっているんです。でも、何人も何人もパーティーをやって、おかしいんじゃないですかと言ったら、また逃げているんですね。今回もそうですよ。 確かに、特別職の公務員、これ政治家ですから、これ選挙もありますし、あるいは総理が、おまえは駄目だ、替われと言ったら替わるから、こういう立場であります、政治家の立場。
ジャパンライフは、最後は、新規勧誘ができなくなり、新たな資金集めの手段として、リース債権の譲渡、買戻しという形態にしたんです。このようなものも含めて禁止しないと、すき間が生じる、すき間がないようにすべきではないかというふうに伺っております。 きょう、資料一枚目から見てください。二〇一七年十一月十四日、当時のジャパンライフ株式会社山口隆祥会長、山口ひろみ社長の連名で出ているんです。
先ほどの質疑にもありましたけれども、立入検査を先延ばしにし、その間に勧誘、資金集めが続き、被害が拡大いたしました。二〇一五年九月にようやく立入検査をするも、行政処分が出たのは、一年以上、二〇一六年の十二月です。以降、二〇一七年十二月までに計四回の行政処分をいたしましたが、先ほどもあったように、引き続きこういう違法が続いていた。
まず、円借款で女性起業家を支援している印刷会社を訪問し、女性経営者からは、資金集めや一定水準の労働者を雇用し続けることの難しさ等、経営上の課題を伺いました。また、技術支援を行っている靴製造企業では、カイゼンの導入により生産性や品質を高め海外へ進出したい、輸出したいといった積極的な姿勢を伺い、支援の取組の効果を目の当たりにできました。
有能なベンチャーキャピタリストの給与は一般に高いですが、しかし、その人たちは資金集めからやっています。二兆円の資金は国が用意をして、失敗しても大きな個人リスクはない状態で、一億円を超す報酬を提示するとは、どのような考え方に基づいていたんでしょうか。 本改正案では、ベンチャー企業に社外から協力する高度人材に対してストックオプションを税制適格にするというものが含まれています。
投資家を募って集める苦労があるわけですが、このJICの場合は国の資金で運営をされる、資金集めの苦労がほかのいわゆる民間のファンドに比べると非常にその辺は低いということもある程度考えると、一定の相場観というのがあるんだろうというふうに思っています。
大がかりなパーティーを毎年開催して、国民の常識とかけ離れたような資金集めということであれば、金の力で政治がゆがめられているんじゃないのかという国民の疑惑を招きかねない、ここが問われているわけで、国民に疑惑を持たれることがないようにという自分たちで決めたこの自粛の規範はどうなっているのかというのが、きちんと国民の立場から点検、検証されなければいけないと思っております。
二〇一五年十二月の朝日新聞大阪版ですけれども、文化財保全、ネットで資金集めをしたというものですけれども、これ目標額、三千万円を目標にして奈良県の王寺町の達磨寺の方丈の修復費を集めようとしたんですけれども、実際には七十二人から三十三万円しか集まらなかったということで、国や県の補助金拡充してほしいと、もう本当切実な声が出ているわけなんですね。
実際に、不特事業を使わないで苦労しながら資金集めをしている、こういう実態もあるということでございましたので、この小規模の事業をつくりたいということで考えているわけでございます。 この不特事業の特性に応じた形での活用を地方に広げていきたい、こういう趣旨でございます。
国交省は先ほど来の説明で志ある資金とおっしゃるんですが、詐欺的な資金集めの手法として使われることも十分あり得ると考えられます。国や都道府県が行う行政処分の事例について、国交省はこれ一覧にして公表するというようなことを考えるべきではないでしょうか。
お金のところについては、これは私が松田先生に言うのはちょっとまさに僣越なんですけれども、そっちの方の資金集めの方については、これはどうしてもやっぱり若い力が必要、リスクの取り方も含めてですね。それは、やはりそういうベンチャー企業の人たちに一定の今あるベンチャー支援策をもうちょっと拡大しながら付けていくというやり方がある。
を拝見していたんですけれども、このFAIRというのも、私の記憶では、今日お出しいただいた経歴で、平成二年に櫻井さんは大蔵省の特別研究官の辞令を受けたと書かれているんですが、したがって四年前ですか、ちょうどプラザ合意の一九八五年の昭和六十年から、長富さんがこのFAIRの前身である研究情報基金、それを略称でFAIRと言っていたというケースもありますけれども、これの設立に動き始められて、随分あちこちに資金集め
国民の常識とかけ離れた資金集めと言わなければならない。大がかりなパーティーを毎年開催し、総理を先頭に、自分たちで決めた自粛を全く守っていないじゃないか。これが国民の疑惑を一層招いていると言っても差し支えないと思います。 そこで、直近の二〇一四年の政治資金パーティーを開催した団体数、収入総額について、総務大臣、お述べいただきたい。 〔菅原委員長代理退席、委員長着席〕
決して自分たちの利益のために言っているのではなくて、お客様が、限度額オーバーになった分をわざわざ遠くの銀行まで預けに行かなきゃいけない、これは高齢者にとって負担だとか、あるいは、高齢者が年金の受取金融機関を郵便局にしようとしても、限度額オーバーでそれができないとか、こう書いています、ゆうちょ、かんぽが他の金融機関から預金を剥ぎ取って、引き上げ限度額いっぱいまで資金集めをしようとしているわけじゃなくて
○柴田巧君 国民負担につながらないように努力はしていってもらわなきゃならぬと思いますが、今もお話あったように、その財源、新たな資金集めの財源として市民からの寄附であるとか、あるいはいわゆるネーミングライツを民間に売却して二百億円収益を得るという考えがこの前も示されましたが、これも見通しが非常に甘いんじゃないか、実現性の吟味を欠いた継ぎはぎの案じゃないかと私は感じるわけで、簡単に命名権の売却と言いますけれども
普通の感覚では、ありがとうございましたとお礼をその場で申し上げるのが普通であろうかというふうに思いますし、後でありがとうございますという文書を送る場合もありますけれども、農協という組織を政治の力で大きく変えようと政府がする中で、農協の代表として出てきておられる議員の方がこのような資金集めをしているということは、農林水産行政のあり方を議論する中でも、やはりちょっと問題じゃないかということになるわけですね
一方で、経営者の立場からしますと、ベンチャー企業がいかに資金集めに苦労しているかというのも十分理解しております。また、うちの医療法人への電話なんですけれども、事業意欲のある若者が、伊東先生、僕の事業に出資してくださいというお願いもやはり来ます。
本改正案のベストとしましては、ベンチャー企業の資金集めに不都合が生じることなく、老後の余剰資金が潤沢でない御年配の被害を防ぐということになると思うんですけれども、登録制を採用するのではなく、届け出を継続される場合、だまされてしまう御年配者を一人でも救う方法としましては、富裕層個人の定義をしっかりさせて、投資性金融資産を一億円以上持っていなければファンドに参加できなくするということだと思うんです。
ただ、諸外国が国際社会の中で貢献してほしいというふうに思っていることは、例えばテロリストは、宣伝もほとんどインターネットでやっています、資金集めもインターネットでやっておりますし、テロの指示に関してもネットでやっているというふうに言われています。
ただ、今回問題になったきっかけというのは、東北博友会の方で会合を開いたときに、写真週刊誌にあたかもそれが政治資金集めのような会のように書かれて、そしてそこで相当裏献金なりあるいは偽装献金が下村のところへ行っているのではないかと。事実は全く違います。ましてや、その講演料とかお車代もいただいているわけではありません。これは公正公平でございます。